ごあいさつ

当事務所の方針

聞きやすく話しやすい。皆様のよき相談相手になることを目指しています

ITの普及により様々な事務の効率化が可能になりました。ITを使えば多くの情報を瞬時に得ることができ、遠く離れた人とも顔をみて話すこともできます。現在の厳しい経営環境を生き抜くためにはITの存在は不可欠です。一方、ITの普及と反比例するように減少したのが直接対話によるコミュニケーションです。当事務所では対面によりコミュニケーションを図ることも効率化と同様に大切なことだと考えます。なぜなら、じかに話すことで思わず得られる情報が経営のヒントになったり問題の解決になったりすることが多いからです。皆様は税に関して日々疑問に思っていることや不安に感じていることはありませんか。当事務所では税理士本人が顧問先の皆様の事業所に足を運び話を聞き、質問に丁寧にお答えします。じかにお会いしてコミュニケーションを図ることで疑問や不安を解消し、本業に集中できる環境をつくって参ります。

フリーランスの皆様や副業による収入がある皆様、お気軽にご相談ください

「税理士にお願いしたいけど断られるかなあ…。」

お話を伺った上で顧問契約の要否も含めて適切にアドバイスします。

「帳簿の書き方が間違っていたら怒られるかも。」

皆様は経理のプロではありません。わからなくても当然です。丁寧に指導・説明します。

「相談したら契約しなければいけないのでは?」

ご心配は無用です。皆様の全てが必ずしも税理士との顧問契約が必要とは限りません。

 

「きちんと確定申告をしたいけどわからないことばかり。誰かに相談したいけどあと一歩が踏み出せない」というフリーランスや副業による収入がある皆様を応援しています。税理士との付き合い方も含めて優しく、わかり易くご説明します。どうぞ安心してご相談ください。

「お金」に関わるほかの心配事も相談したい

税理士本人はファイナンシャルプランナー(AFP)の資格を有しています。

税金はとても大きな問題ですが、人ひとりの人生に関わる「お金」の問題は税金だけではありません。年金、保険、資産運用など税金以外にも大切なことや心配なことはたくさんあります。それらは、概要を知っておくだけでも今の不透明な時代を生き抜くための心強い道しるべとなります。当事務所では税金だけでなく「お金」をトータルに考えたご相談にも対応します。

髙屋匡史プロフィール

1964年東京都杉並区生まれ

大学を卒業後、東京国税局に入局

都内税務署の間税部門に配属され消費税をはじめとする間接諸税事務に従事。

以来、東京国税局管内の税務署の個人課税、法人課税、総務課、管理運営の各部門にて調査事務及び内部事務に従事。

東京国税局税務相談官を最後に退職し、髙屋壽博税理士事務所での勤務を経て独立開業。

 

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